昔懐かしい黒棒を作る会社

新商品案内(おおかわ木の子まんじゅう)

新商品開発の経緯

 弊社が所在する大川市は天文15年(1587年)より始まった木工業の盛んな歴史ある町です。他にも多くの産業が存在します。

 一方で、地域外を訪問する際に「お土産に持っていく定番のお菓子が少ない」という声を耳にしました。弊社は大川市に身を置く一企業として、“大川市をもっと盛り上げたい!”という想いから、この度、大川市のお土産品の定番となることを目指して「おおかわ木の子まんじゅう」を開発いたしました。

「木の子」の意味

 

 開発した「おおかわ木の子まんじゅう」は見た目がまん丸で、可愛らしいキノコのような形をしています。また、木工業の盛んな町から生まれたお菓子という意味を込めて、”木”の子と名付けました。

3つの特徴

 

 ①しっとり&もっちりとした新感覚の洋風生 

  地の上に、黒糖をまぶし焼き上げました。

 ②中身は北海道産の小豆を使用した上品な後

  味のこしあんです。

 ③地元大川市のお菓子ということアピールする

  ことで「大川家具」のブランドロゴを前面に

  押し出たデザインになります。

 

販売価格

 

 12個入りで1,500円(税込み)にて販売いたしております。 

お買い求めの場所

 現在以下の三カ所にてお求めいただけます。

 ・大川テラッツァ(大川市大字向島2525-2)

 ・料亭 三川屋(大川市向島2224

 ・龍爲製菓株式会社 本社工場(大川市大字新田503-1)

   (本社工場でご購入の際は、事前のご連絡をいただけると幸いです。

                           TEL0944-86-2874)